2008年06月24日 06:00
火星探査機フェニックスが、氷にほぼ間違いない物体を撮影した。
NASA は、氷か塩かどちらか分らないとしていた数個の

白い塊が、約4日で消失したのを写真で確認。
NASA の研究チームは「氷が日光を浴びて蒸発した」と判断した。
探査機周辺に氷があることが確実になったことで、
今後掘削して採取した試料を分析し、火星の氷を
直接確認できる可能性が高まった。…blogrank
白い塊はさいころ大で、深さ5センチの溝の底に露出。
15日にロボットアームで地面を掘った際に確認された。
翌日は、まだ写真で確認できたため、ドライアイスの
可能性はないという。
研究チームを率いるP・スミス博士は会見で「本当に水の氷だ。
もう議論の余地はない」と自信を見せている。
火星の極域には氷があると考えられてきたが、着陸成功は
フェニックスがはじめて。採取した物体は搭載装置の中で
加熱して分析する。

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