中国 の 月探査衛星 「 嫦娥(じょうが)2号 」 を乗せた
「 長征 3号C型 ロケット 」 が打ち上げられましたが、
ロケット から出る 落下部品 (ブースター?)が空から落ちてきて、
近隣の住民 1200人が非難する騒動があったそうです。

中には巨大なパーツも含まれており非常に危険な状態。
どうしてこのようなことになったのでしょうか?
中国 の ロケット 発射基地 のひとつ、四川省西昌衛星発射センターは
内陸に位置するため、ロケット 打ち上げのたびにブースターなどの
途中で切り離すパーツが落下する恐れがあるそう。
身の丈を遥かに越えるロケットからの落下部品。
この部品が落ちてきた村黔東南ミャオ族トン族自治州には、
約431万人が住んでおり、年間10回程度あるロケット発射のたびに、
自治州住民は避難を余儀なくされることになるそうで、
今回の「 長征 3号C型 ロケット 」 が打ち上げでは1200名が避難したとのこと。
ロケットの落下パーツを眺める子供たちの姿も写っていますが、
もしもの事があったら・・・ と思うととても怖い状況ですね。

ちなみに、過去には実際に民家に落下したこともあり、
直撃した民家はご覧のとおり破壊されています。

もちろん、いろんな事情があって内陸からロケットを飛ばすんだと思いますが、
もう少し安全面を考慮した発射方法はなかったのでしょうか。。

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