ナゾの「わら 納豆男 」が茨城に登場 ツイッターマーケティング成功。
わらで覆われた着ぐるみからのぞく笑顔に、伸びる手足。
水戸名物、わらづと納豆 をモチーフにした新キャラクター
「わら納豆男」が8月末に登場、「キモかわいい」などと話題になっている。

新たな“茨城キャラ”を生み出したのは、茨城県内で業務用食品の
量販店「業務スーパー」8店舗を経営する「カワサキ」
(水戸市、川崎勇社長)だ。
インターネットの交流サイト「ツイッター」を活用したPR策の一環という。
「とにかく面白い企画をやることで注目を集めたい」
わら納豆男 の誕生秘話をそう明かすのは同社の小池聖樹(まさき)
経営企画部長。
業務用食品のスーパーという特殊性から、ツイッター上などで
話題を作ることで新規顧客を開拓する狙いがあるという。
「うちのような地元企業は、大企業のように広告費はかけられない。
わら納豆男 を通じて業務スーパーを知ってもらいたい」
わら納豆男 の制作費用はほとんどかかっていない。
農家からわらを譲ってもらい、パーティーグッズを加工して制作した
着ぐるみに、普段は商品管理を担当する30代の男性社員が入る。
同社員によると、キャラクター設定は
「テンションが高いお調子者の 納豆男 」程度しか決まっていないといい、
今風の「ゆるキャラ」らしい。

それでも、8月末に県内店舗でイベントを行うと、親子連れに
「怖い」「気持ち悪い」などとささやかれながらも囲まれる盛況ぶりだった。
ブログなどでも取り上げられたほか、出没情報の問い合わせも寄せられ、
効果は上々だ。
わら納豆男 とはこれまた意表をつくキャラだが、この世の中
何がはやるかわからない。
(記事:costak)

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