2008年06月20日 06:00
ジブリ美術館 内に パリ の ルーブル美術館 が できたそうだ。
ジブリ美術館 で来年5月まで開催される
小さなルーヴル美術館展。
東京・三鷹の森にある ジブリ美術館 で開催される
小さなルーヴル美術館展 には ダビンチ ゴヤ ラ・トゥール アングルなどの
パリ の ルーブル美術館 が所蔵する
ヨーロッパ絵画の傑作80点が展示されているそうだ。
ジブリ美術館で開催される 小さなルーヴル美術館展に
展示されている絵は複製で、40%に縮小してあるとのこと。
確かによく見るとみんな本物より絵が小さい。…blogrank
小さなルーヴル美術館展の展示室に入ると
赤い重厚な壁にフランス絵画が天井まで並び
額縁まで再現していて本物そっくりだそうだ。
天井にはピラミッドを通した青空が広がり
壁の上の装飾まで作りこんである。
壁に窓が並んでいるのでのぞいてみると16世紀
パリのルーブルから見たセーヌ川の向こう岸が再現してあるとか。
別の窓の向こうには、イタリア スペインなど
フランス以外の国の名画が並んでいる。
小さなルーヴル美術館展は、ルーブル美術館の
アンリ・ロワレット館長が06年10月
スタジオジブリを訪問して始まったそうだ。
ジブリ美術館の中島清文館長 映画「ゲド戦記」の宮崎吾朗監督に加え
映画「フラガール」などの美術を担当した種田陽平氏の3人が
翌年6月にルーブル美術館を見学。

ルーブル美術館 に展示されている絵画の中から80点の
絵画を選び40%に縮小を決めたのは宮崎監督とのこと。
宮崎吾朗監督はのぞき窓や中世の再現も提案したそうだ。
「子供の目線で考えて、のぞき窓など楽しいものを入れた。
先方はすべて了承してくれた」と宮崎監督。
小さなルーヴル美術館展のオープンに際して来日した
ルーブル美術館絵画部門学芸員のオリビエ・メレさんは、
「我々が一流の芸術家に対して行うように
ジブリに対しては全く白紙委任状を与えた。
実は日本側の提案を聞いて少し不安だったが
できあがりを見て子供をいかに引きつけるか考え尽くされていることに驚いた」と語った。
メレさんは10年にできる北仏ランスの分館の担当者。
できれば同じものをランスに作りたいそうだ。

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