2007年12月11日 06:00
大みそかのNHK紅白歌合戦に
宮崎県の東国原英夫知事が審査員として出演することが
9日有力となった。

紅白の審査員は、その年を代表する文化人、
スポーツ選手、芸能人が選ばれてきた。
2007年、注目を浴び続けた東国原知事が
今年の顔として紅白に初登場する可能性は高そうだ。
すでにNHKサイドは東国原英夫知事の
大みそかのスケジュールを確認。
複数いる候補の中から最重要人物として、
近々にも正式オファーを出すという。
大みそかの予定について
東国原英夫知事は「今のところは予定は入っていない。
東京にいる可能性もあります」とまんざらでもない様子。
公正中立を考え、紅白に現役政治家が出演することは珍しい。
ここ数十年、政治家が紅白の審査員をしたことはないが
実現すれば、1957年の田中角栄元首相(当時・郵政相)以来、
50年ぶりの“快挙”となる。
「正式発表されるまでは何とも申し上げられない。
政治家が審査員をしてはいけないという決まりは聞いたことがない」と
NHK関係者は話している。
東国原英夫知事は報道番組だけでなく、
バラエティー番組などに多数出演し、
宮崎県産品の地鶏、マンゴーなどを巧みにPR
11月放送のフジ系「SMAP×SMAP」では、
今年最高の瞬間最高視聴率をマークした
“視聴率男”でもある。
また1月の知事選で連発した宮崎方言の「どげんかせんといかん」で
流行語大賞を獲得したのを始め、
マニフェスト大賞、メガネドレッサー賞など10以上の賞を受賞。
幅広い世代に支持されている東国原英夫知事なら
ここ数年低迷する紅白の視聴率アップも期待できる。
今年の紅白は、矢沢永吉、竹内まりや、B’zら
大物アーティストにオファーをするも軒並み出演拒否にあった。
出演歌手が不調に終わったため、話題性のある審査員やゲストを呼びたいところ。
今年最もブレークした東知事に注目するのは当然といえる。

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