2007年11月23日 19:00
ソニーは22日、最も薄い部分の厚さが3ミリの有機ELテレビ
XEL-1を世界で初めて発売した。

超薄型時代の幕開けと言え、ソニーの世界初の有機ELテレビ
XEL-1の先行予約は品切れとなった。
ソニーの有機ELテレビ XEL-1は
電圧をかけると自ら光る発光体を採用した事で
パネル自体が発光し、かつてない高画質が実現。

XEL-1は、液晶テレビにあるバックライトが不要で
超薄型というテレビの新しい形が可能となった。

また、映像の明暗に関わらず純度の高い鮮やかな色を再現する
高精度の映像も売り物だ。

価格は20万円だが、まだ月産2000台と
生産台数が限られていることもあり
ソニーがインターネットで14日に受け付けた先行予約は
1時間あまりで品切れになったと言う。
他社は有機ELに対抗する形で
超薄型の液晶テレビを12月から相次いで投入し
競争は激しさを増しそうだ。

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