K―1ワールドGP決勝戦が8日、横浜アリーナで行われ、
シュルトが史上初の3連覇を成し遂げた。

決勝ではピーター・アーツに1R1分49秒、
左ストレートでKO勝ちをおさめた。
シュルトは、アーツ、ホーストら歴代王者ができなかった
V3を達成し、K―1に「シュルト時代」を築いた。→blogrank

まさに絶対王者の強さで、
2年続けてのアーツとの決勝では
序盤こそコーナーに追い込まれたシュルトだったが、
右ローキック、左ひざで態勢を立て直すと、
左ストレートがアーツの顔面へ。
37歳のベテランは崩れるようにマットに沈み、
あっさりと3連覇は成し遂げられた。

「うれしい。いい試合ができた。夢がかなった」。
両手を突き上げて喜びを爆発させたシュルトは、
ベルトを手に白い歯をこぼした。
過去にアーツ、ボンヤスキー、ホーストと名王者が挑みながら、
誰もできなかった快挙を実現させた。
「3連覇で歴史に残る選手になった。次は4連覇を目指したい」
と、シュルトは4本目のベルト獲得への決意を口にしたと言う。
参考:
史上初V3!シュルト絶対王者だ

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