2007年12月25日 03:00
機能の快適化が進む日本のトイレ。日本トイレ協会理事の坂本菜子さんは
トイレ空間ももっと気持ちよくしたいと、20年以上にわたり世界の
トイレ事情やメンテナンスの研究を行い、災害時に役立つトイレ、
病院内でのトイレの在り方など世界のトイレ事業を研究など
あらゆるトイレ空間の研究、提案をしている。

その他、クリスマスやお正月など季節のイベントに合わせてトイレの飾り付けをアレンジしているという。
坂本菜子さんに、お正月に向けたおしゃれなトイレの演出法を聞いた。
シンプルなトイレの演出は、自然を取り入れる方法。
庭で育てた鉢植えをそのまま置く。
明るい花なら華やかに、小さな緑でもほっと落ち着いた雰囲気に。
お正月に盆栽やお香を置けば“和”のテイストを取り入れることができる。
干支(えと)のネズミの置物やお正月飾り、ツルの絵はがきなどを使えば
あっという間に正月用のトイレに変身する。
おしゃれなトイレにするには、なんといっても掃除と手入れが欠かせないという。
しかし、苦手な掃除場所ランキングでは、常に上位の難所でもある。
最近のトイレはハイテク化しており、掃除などのメンテナンスでは説明書をよく読んで。
トイレに使用されている素材は金属、プラスチックなど20種類以上。
掃除のさいには、素材と汚れに合わせた洗剤と器具を使うのが基本だが、
通常の汚れの場合は中性洗剤でほぼきれいになるという。
汚れが落ちるのがおもしろいという男性も多いので、
最近では、トイレ掃除の担当はお父さん、という家庭も増えているんだとか。
年に1度の大掃除には、トイレの換気扇の掃除や、はがれた壁紙の修理など
日ごろできない場所をきちんとメンテナンスすることが大事。
お父さんに頑張ってもらいましょう♪

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