2008年02月05日 01:30
受験 シーズンを迎えカツカレーなど
受験生 の間ではゲン担ぎの食べ物が大はやりだ。

カレー は単なるゲン担ぎだけではなく
カレー を食べると 脳 が活性化して、
集中力 や計算力がアップする、
カレー は体を温めるので、冷え性の人にもいいという
研究 結果が出てきている。
カレーを食べると頭が良くなると語るのは…blogrank
日本薬科大学教授で、東京・日本橋でクリニックを開業する丁宗鐵医師。
東京大学助教授の頃からスパイスに注目してきた丁医師は、
東洋医学の専門家で、現在まで100名近い治験者のデータを収集し
カレーが脳に及ぼす作用について研究を続けている。
丁医師が薦めるのは、味噌汁のように、朝食としてカレーを食べることだ。
受験生は夜遅くまで勉強するから、どうしても夜型の生活パターンになりがち。
でも、本番の試験は朝早くから始まるのですから、朝から
頭がフルに動くようにしないといけない。
そのための スイッチの切り替え に、カレーが役に立つというのだ。
カレーのスパイスは、脳や体の交感神経を刺激して、
人間を「やる気モード」にする。
カレーを朝食べることで体内のスイッチをオンに切り替え、
生活にメリハリをつけるというわけだ。
これを実践しているスポーツ選手がいる。
メジャーリーグで活躍するイチロー選手だ。
イチロー選手は朝食と昼食を兼ね、毎日カレーライスを食べているという。
メジャーに移籍してから7年間ずっと続く習慣。
イチロー選手のパワーの源がカレーだったとしても不思議はない。
カレーを食べると脳内の血流量が増加して、
集中力や計算力があがることが分かったという。
また、健常者を対象に行った実験では、
カレーを摂取すると脳内の血流が2〜4%増えることが確認された。
脳内の血流量が増加することで、脳の働きがよくなる。
カレーを食べると、集中力や計算力がアップすることが期待できる。
脳内活性化を引き起こすのは、カレーのスパイス。
カレーのスパイスにはさまざまな種類があり、
市販のカレールウでも15〜30種類のスパイスが使われている。
脳を活性化するのは、そのうちの数種類。
漢方では『小豆蒄(ショウズク)』と呼ばれる
カルダモンはその代表的なスパイスだ。
と丁医師は語る。市販のルウにも十分含まれているため、
カレーのスパイスには体の抵抗力を高める作用があるので、
風邪をひきにくくなるという面もある。
野菜がたっぷり入ったカレーを毎朝食べれば、
栄養的にもバランスをとることができる。

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