2008年01月16日 00:00
ハウス食品は、宇宙食用に開発したレトルト食品
SPACE CURRY(スペースカレー)を一般向けにも売り出した。

日本人飛行士が宇宙に飛び立つようになり
宇宙食にも日本食が登場した。
ハウス食品のレトルト食品のSPACE CURRY(スペースカレー)は
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国内の…blogrank
食品メーカーに開発を委託した宇宙日本食の1つ。
スペースカレーで特に工夫したのは粘り気。
無重力空間ではルーが飛び散りやすくなるので、
通常のルーよりも5割増しの粘度を持たせた。
宇宙飛行士は宇宙空間では地上よりも強めの味を好むという。
無重力の関係で味覚が鈍化するというのが理由だ。
こうした特殊事情を考慮して、スペースカレーも味は辛め。
ハウス食品のレトルトカレーの辛み順位5段階のうち、「4」に当たる。
無重力で弱くなるがちな骨を強化するカルシウムを加え
ウコン(ターメリック)も多めにした。

ハウス食品が開発したのはビーフ、ポーク、チキンの3種類。
市販されているのはビーフだけ。
国立科学博物館(東京・上野)のほか、
元宇宙飛行士の毛利衛さんが館長を務める
日本科学未来館(東京・台場)、宇宙関連の研究施設である
JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)などの売店で販売している。
またハウス食品サイトで通信販売している。
JAXAが認定した宇宙日本食29品目のうち、
一般向けに商品化されたのはスペースカレーが初めてだ。
宇宙日本食の仲間入りを果たしたのは、ほかに
マルハの「サバの味噌煮」、
日清食品の「しょうゆラーメン」、
理研ビタミンの「わかめスープ」、
三井農林の「粉末緑茶」。
山崎製パンのようかんなど。

ビー・シー・シーの通販サイト
宇宙の店で販売しているアイスクリームは
冷たくないのに、口溶けはアイス風。
スペースライスケーキは要するに餅だ。
スイーツ類ではチョコレート、チョコレートケーキ、
ロールケーキなどが販売されている。
ホームパーティーの仕掛けとして使うと面白いかも知れないですね^^

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