2008年01月10日 03:00
日本酒をはじめ、ワイン、ウイスキー、など
冬には暖かいお酒が飲みたくなる。
ホットワインは日本でも定着してきた。

ワインの本場、ヨーロッパでは当たり前の飲み方で
厳しい寒さをしのぐ生活の知恵でもある。
赤ワインを熱し、オレンジやハチミツなどで風味を添える。
ハーブやスパイスを加えれば、風邪の予防にもなる。…blogrank
ヨーロッパでは 卵酒同様、子供に飲ませる家庭もあるという。
月桂冠では、3月までの期間限定商品として
ドイツ産ホットワイン グリューワインの赤と白を750ml瓶詰めで売り出した。
グリューとはドイツ語でホットという意味だ。
グリューワインを飲む専用マグカップも添えている。

三國清三シェフのフランス料理店オテル・ドゥ・ミクニで知られる
三國グループの高級総菜ショップミクニ。
日本橋三越本店(東京・日本橋)の地下1階にあるショップで
予約しなければ手に入らないほどの売れ行きで、
入荷するとすぐに店頭から消えてしまうほどの
大ヒット商品となっているのが、手軽に
ホットワインを作れるキット
自分で作る フルーツホットワイン(840円)。
メルシャンは1月、自社ワイン 甘熟ぶどうのおいしいワインに
ホットワイン用スパイスバッグを添えるキャンペーンを始めた
温めたワインに、ティーバッグのようなスパイス入り袋を落として飲む。
スパイスバッグの製造は、スパイスに強いエスビー食品に委託した。

ボージョレ・ヌーボーの余りがあれば、ホットワインにしてみよう。
軽い味わいのボージョレ・ヌーボーは温めたときに口当たりが柔らかい。
少し手間を掛けて ホットカクテルも なかなかなもの。
ホットカクテルの代表格「アイリッシュ・コーヒー」は、
温かいコーヒーにアイリッシュウイスキーと砂糖を加える。
生クリームを浮かせれば本格的だが、なくても構わない。
コーヒーやウイスキーを自分流で組み合わせるのが楽しい。
ラム酒ベースのカクテル ホットバタードラム
角砂糖を少量の湯で溶かした後、グラスにラムを注ぎ、熱湯で満たし、軽くステア。
仕上げにバターを浮かべる。好みでシナモンスティックを添えると香りが一段と華やかに。
湯の代わりにミルクを使うレシピもある。
リキュールをホットミルクで割る
ホットカルーアミルクやホットベイリーズミルクなどは手軽に作れる。
梅酒に熱い湯を注ぐだけという、とても手軽な
カクテルホット梅酒は和カクテルの秀作だ。
ショウガを加えた甘酒は風邪の予防にも役立つ。
意外なところで 冷やして飲むのが普通の
ビールもホットカクテルにできる。
温めてシナモンやシロップなどを加えれば、お好みのビアカクテルに早変わり。
キリンビール横浜工場(横浜市)は工場内のレストランで
冬場限定のメニュー ホットビール
ホットスタウトを提供している。
砂糖を加え、シナモンスティックでかき混ぜる。
市販のホットビールがベルギー産の
リーフマンス・グリュークリーク。
日本酒の熱かんのように湯せんで温めて飲む。
ホットなお酒は、総じて飲み口がソフトなので
飲み過ぎにはくれぐれも注意が必要だ。

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