2007年12月15日 00:00
使用済みのパソコンや携帯電話には
希少金属・レアメタルが含まれており
都市に多く存在することから「都市鉱山」として
注目を集めている。

携帯電話1台から 0・03グラムの金が抽出される。
携帯1万台に相当する 1トン分では、約300グラムにのぼるという。
金鉱山の鉱石から採れる金は 1トンあたり5グラム程度で
都市鉱山は、普通の鉱山に比べても良質な宝の山だ。
携帯電話は現在国内で使われているものも含めて、1億5000万台が存在し
全体で3〜4トンの金が含まれている計算になる。
パソコンの基板なども加えれば、さらに多くの金が眠っている。
埼玉県本庄市の金属回収会社「エコシステムリサイクリング」。
この会社はメーカーから買い取った電子基板などから金を抽出する技術を持つ。
工場内にずらりと並んだドラム缶には、むき出しの基板が満タンに詰められている。
作業員は金づちなどを使って電子機器を解体し、基板部分を取り出す。

課題は回収率向上。
携帯電話の回収率は低下しており
法制化も含めたレアメタルのリサイクル体制作りが必要だ。
経済産業省は昨年度から、液晶パネルや自動車などの7種類の製品に使われる資源の流れを調べており
金属別にリサイクルの仕組み作りを急いでいる。
もう何台も携帯電話の機種変更をしていますが、リサイクルしたことがありません。
個人情報も気になります。新しい携帯はICチップになったので
これなら大丈夫なのかな?

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