2008年10月17日 18:00
PCの電源 には スタンバイ や 休止状態 というオプションがありますが
これらの違いって、何がどう違うんでしょうか?
なんとなく「 電源 を切る」よりは
早くPCを復帰させることが出来る。というのは
分るのですが、具体的な違いって知らなかったりしませんか?
「 スタンバイ 」というのは、データをメモリに保存し、
CPUやHDDなどの 電源 を切っている状態のこと。
データを展開したまま保存するので復帰は速いですが、
メモリのデータを保持するために電気を消費し続けています。
「 休止状態 」というのは、
展開しているデータを全てHDDに移してしまってから、
メモリ、CPU、HDD全ての電源を落としている状態です。
ですので、復帰時にはHDDの読み込みを行うので多少時間がかかるのですが
「 休止状態 」中の電力消費は、ほぼありません。
「 電源オフ 」は、プログラムを全て終了して電源をオフにすることです。
これだけ見ると「 休止状態 」が最も便利なように感じますが
「 休止状態 」の間に、周辺機器を取り外すと不具合が起きたり、
何カ月も「 休止状態 」を使い続け「 電源オフ 」にしない状態だと、
メモリにわずかに残る無駄なデータが整理されず、
PCのパフォーマンスが悪くなる可能性もあるのだそうです。
では、どの方法が一番良いのかというと
時と場合によって変わってくるそうです^^
PCを離れるのが1時間程度の場合には「 スタンバイ 」
電源 オフから再びPCを立ち上げるのは
「 スタンバイ 」状態で1時間放置するのと同じくらいの
電力を消費するそうなので
1時間以上長く離れたり、ノートPCを持ち運ぶ場合には、
メモリに電源を使用しない「 休止状態 」か「 電源オフ 」が良いようです。
毎日使っているPCですので、PCにも負担をかけないように
上手く使いこなしていきたいですよね。
参照:R25.jp

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