米 Microsoft は、
極めて危険な 脆弱性 に対処する臨時パッチ「MS08-067」をリリースしました。
この 脆弱性 を突いた攻撃が既に発生し、ワーム出現の恐れもあるため、
ユーザーはできるだけ早くパッチを適用することが望ましいということです。
マイクロソフト によると、
脆弱性 はServerサービスのRPCリクエスト処理方法に存在していて、
攻撃者に悪用されると、
攻撃者が細工を施したRPCリクエストを使ってリモートからコードを実行し、
システムを完全に制御できる可能性があり、
ワーム作成にも利用できるということです。
危険度が特に高いのは、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003で、
Microsoftのリスク評価は4段階で最も高い「緊急」レベルになっています。
Windows VistaとWindows Server 2008は悪用が比較的困難と判断され、
1段低い「重要」レベルとなっています。
また、Windows 7 Pre-Betaリリースも影響を受けます。
マイクロソフト は 脆弱性 修正パッチ公開と併せ、
セキュリティ製品「Forefront」「Microsoft OneCare」の定義ファイルも
更新しています。
ウイルス対策ソフトメーカーにも情報を提供済みということなので、
ユーザーに対しては Windows の更新と同時に
ウイルス対策ソフトも更新するよう呼び掛けています。
Windows の更新 と ウイルス対策ソフトの更新がまだの場合は、
早めに更新してセキュリティ対策を行うことをオススメします。^^

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