ブルカ禁止法が、フランス下院において圧倒的多数で可決されたらしい。
ブルカとは、イスラム教徒の女性が使う、顔や全身を覆う衣服のことであり、
ブルカ禁止法とは、ブルカを公の場で着用することを禁止する法案である。
「なぜ、着てはいけないんだろう・・・?」
この法案のことを全く知らなかった私は、その目的が一体何なのか、
非常に疑問であった。
理由を調べてみると、
犯罪などのトラブル防止と、ブルカが女性蔑視の象徴であるから とのこと。
禁止法案は学校など公共の建物のほか、一般の道路や商店、交通機関など、社会のほぼすべての場所でのブルカ着用を禁止するとともに、女性にブルカを強制的に着用させた男性に対しても、最高で1年間の禁固と3万ユーロ(約350万円)の罰金刑を科したそうだ。
9月にフランス上院でも審議予定だが、その後、法律の違憲審査を行う憲法会議が違憲とする可能性もあるらしく、法案の成立は微妙な状況のようだ。下院の判断には、人権団体などから「宗教・表現の自由への侵害だ」などの批判が出ている。
サルコジ大統領は昨年以降、ブルカを「女性の隷属の象徴」などと批判。政府が今年、全面禁止の法案を提出していた。国民の半数以上が禁止を支持するとの世論調査もある。
以下は個人的な意見であるが、
イスラム世界に身を置かない私にとっては、ブルカを着る女性を、なぜか美しいと感じてしまうのだ。何だかとてもエキゾチックで、民族衣装的な雰囲気を感じてしまうのです。
私は現代においても、いまだに民族衣装を着続ける世界に対して、とても興味があります。
実は、民族衣装を着る人々を見るために、オンボロバスに10時間も揺られて、わざわざ中国の奥地にまで出かけたこともあるのです。
そんな私にとっては、ブルカを着る女性が世界中から少しづつ減ってしまうことはとても残念に思います。 目しか出していない女性には想像力をかき立てられます。警戒心を漲らせた物凄い目力を持った女性もいます。
ということで、私ならこの法案に反対ですね。
こんなふざけた理由で法案に反対する人は少ないかもしれませんね・・・。
ちなみに、私は制服マニアではありませんよ。

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