みかんには、ビタミンCが豊富で風邪や感染症予防に有効だが
生活習慣病の予防にも効果があるかもしれないと、期待されている。

みかんをたくさん食べる人は、生活習慣病がすくないという。
温州みかんを、シーズンの10〜2月に毎日4個以上食べる人は
高血圧の人は3割、心臓病・痛風4割、
糖尿病では5割も少ないことがわかった。
みかん消費量日本一の静岡県内で6000人を対象に、アンケートを
まとめたもの。さらに、03年からは約1000人を10年間追跡する
住民の栄養疫学調査を行い、みかん摂取と生活習慣病の因果関係を
詳しく調べている。現在半分経過したが、アンケート結果と同じ傾向が
確認されており、お酒による肝機能障害や動脈硬化のリスクが
低いことなどもわかっている。…blogrank
みかんは甘いので、糖尿病や高脂血症によくないと思われがちだが、
そうではない。みかんが好きな人は血中の
β―クリプトキサンチン濃度が高いことがわかっています。
緑黄色野菜や果物に多く含まれるカロテノイドと呼ばれる色素成分のひとつで、
ニンジンに多いβ―カロテン、トマトに多いリコペンと同じ仲間です。
カロテノイドは活性酸素の害から体を守り、
生活習慣病やがんの予防に役立つのでは、と考えられている。
温州みかんは、他の柑橘系に比べてβ―クリプトキサンチンの含有量が
ダントツに多く、オレンジの100倍といわれる。
β―クリプトキサンチンは、他のカロテノイドに比べて
長期間体内に蓄積されやすいので、1、2月にたくさん
みかんを食べた人は、1年間を病気知らずで過ごせる可能性があるという。
現段階では、可能性があるという段階で、完全に証明されたわけではない。
でも、2月までみかんをたくさん食べる価値はあるかも?
ただし、β―クリプトキサンチンをサプリメントなどでたくさん
摂取するのはよくないそうです。

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