日本航空 の 西松社長 の倹約ぶりが11月にアメリカCNNで紹介され、
称賛を浴びています。
アメリカ自動車大手3社、いわゆる「ビッグ3」のトップらは、
総額340億ドル、日本円でおよそ3兆2,000億円もの公的資金による救済を求めていますが、
ここ数年の経営不振にもかかわらず、巨額の報酬を得ていたうえ、
公的資金投入を議論する公聴会には、専用ジェットで乗りつけ批判の的になっています。
そんな中、アメリカCNNで JAL 西松社長 の倹約ぶりが紹介され、
このVTRが youtube で20万件以上のアクセスを集め大反響を起こしています。
2007年、日本航空が経営危機に直面した際、西松社長は自らの年収を960万円に減額し、
都営バスで出勤。
社員との壁をなくすために社長室ではなく大部屋で一緒に仕事をし、
ランチは社員食堂でとっています。
西松社長の行動に、アメリカ・ニューヨークの市民は、
「素晴しい見本だね。適切だよ」、「経済状況を考えると、責任ある行動だよ」
などと称賛していました。
西松社長自身は、「特別なことは何もしていない、自然なこと」と話し、
年収を減額したのも、日本航空が2007年に導入した、
早期退職者制度を利用した880人の社員と同じ痛みを分かち合うためだということです。
不況といわれる現在、トップに立つ人のこのような行動ができる人が
求められているのかもしれませんね。
参照:FNNニュース

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