2007年11月15日 03:00
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、
埼玉スタジアムで決勝の第2戦が行われ、
浦和がセパハン(イラン)を2−0で降し、初優勝を飾った。

第1戦をセパハンのホーム、イスファハン(イラン)で1−1で
引き分けた浦和は前半22分、永井のゴールで先制し、後半26分に
阿部のヘディングシュートで加点。相手の反撃を無得点に抑え、
2戦合計3−1で上回った。大会最優秀選手に永井が選ばれた。
浦和2−0セパハン
攻守がかみ合った浦和の快勝。前半22分、ポンテのパスを
DFライン裏で受けた永井が右足でけり込んで先制。
後半26分、ゴール前で永井が放ったシュートのこぼれ球を、
阿部が頭で押し込んでリードを広げた。
セパハンは後半開始から前線の人数を増やして
追い上げを図ったが、最後まで決め手を欠いた。
前半22分、赤く染まったスタンドが揺れた。
ポンテからのスルーパス。変則的なバウンドに目測を誤った
セパハンDFが空振りしたボールが、最終ラインの裏に抜けた
永井の前にこぼれてきた。右45度から思い切り振りぬいたボールは、
無回転に近い状態で微妙にブレながら、ゴール左隅に突き刺さった。

「とにかく1点取りたかった。『入れ』という強い気持ちを持って打った」。
右手人差し指を高々と掲げ、喜びを爆発させた永井は、
後半26分の追加点にも絡んだ。ワシントンのポストプレーから、
思い切りシュート。GKが弾いたこぼれ球を阿部が頭で押し込み、勝利を決定づけた。
浦和レッズは、Jリーグ発足時からチームを立ち上げているものの
3シーズン連続最下位。一時期、優勝争いをするも、ついに1999年にJ2に降格。
そして、2004年の2ndステージ優勝と
本当に起伏の激しいチームです。
だからかえってサポータは離れないのかもしれないですね。
こんなに面白いチームはないです。
次は世界を目指して 頑張って欲しいですね。

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