オグリキャップ 芦毛の怪物 の最後はファンに見守られてのお別れ会だった。
地方、中央競馬で活躍し、3日に死んだ オグリキャップ の
「 お別れ会 」が29日、引退後に種牡馬生活を送っていた北海道新冠町の
レ・コード館町民ホールで行われた。
「 芦毛 (あしげ)の怪物」と呼ばれ、1980年代後半に 競馬 ブームを巻き起こした
オグリキャップ 。
会場には献花台が設けられ、地方競馬時代にコンビを組んだ
安藤勝己騎手ら関係者や多くのファンが参列した。
日本中央競馬会(JRA)は、競走馬に対しては異例となる感謝状を贈呈
。
全国各地の競馬場などで集まった1万3957人分の記帳も供えられた。
不屈の闘志でたくさんの感動を与えてくれた オグリキャップ 。
種牡馬引退後は優駿SSで余生を過ごしていたが、3日午後の放牧から
馬房に帰る際にぬかるみにはまって右後肢を骨折。
三石診療センターに搬送中、息を引き取った。
25歳は人間でいえば80〜90歳。不慮の事故死ではあったが、天命を全うした。
笠松競馬場でデビューした オグリ は、地方で12戦10勝の戦績を引っ提げて
88年に中央へ移籍。
クラシック登録をしていなかったためダービーには出走できなかったが、
中央入り後も天皇賞・秋で1歳上のタマモクロスの2着に敗れるまで6連勝。
ジャパンCもタマモクロスに屈したが、有馬記念で雪辱を果たし、初のG1を獲得した。
90年は安田記念に勝ったあと、G1で3連敗。
“ オグリ は終わった”とささやかれながらも、ラストランとなった
有馬記念で有終の美を飾り、オグリ伝説 を完結した。
このとき中山 競馬 場に集まった観客は17万7779人。
同 競馬 場の動員レコードは今も破られていない。
地方 競馬 から勝ち上がり、中央のエリート達を次々と倒した
成り上がりの姿にグッと来た人も多いと思います。あなたはあきらめてませんか。
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(記事:costak)

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