2008年02月13日 00:00
シマフクロウ が人の手による初めての つがい形成
お見合い に成功したと
保護増殖に取り組む環境省が発表した。

北海道 知床半島 など道東に限定されている
シマフクロウ の生息地の分散が課題だっただけに、
生息 域拡大に向け、期待が寄せられる。
環境省釧路自然環境事務所によると、06年度に
北海道北地方で雌1羽を確認。調査の結果この雌は、
十勝管内から飛来した個体と判明した。…blogrank
周囲に他の個体もいないことから傷病個体として97年に
保護していた雄1羽との 見合い を計画した。
昨年10月に雄を現地に運び、相性を確かめて放鳥。
その後、2羽が無事ペアで行動しているのが観察された。
周囲には適当な営巣木やエサ場が乏しいため、巣箱かけや給餌も実施。
関係者は「これからが交尾と産卵の季節で、成果を期待したい」と話す。
シマフクロウはかつて道内の広い範囲に生息していたが、
森林伐採や河川改修などに伴う生息地や営巣木 エサの減少で、現在は、
知床半島など道東にのみ120羽強が生息。
道北では近年、個体は確認されていない。繁殖つがいの約25%が給餌に依存している上、
各生息域の分断も顕著で、近親交配による遺伝的劣化も懸念されている。

ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽次の記事、前の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
当サイトのRSS
新着記事
Copyright (C) 2007-2008 All Rights Reserved POTLOG