2007年12月15日 01:30
幻の動物と呼ばれる軟体動物ウミウシの仲間ヤマトメリベが
京都府宮津市小田宿野(おだしゅくの)の水族館
丹後魚っ知館の水槽で展示されている。

クラゲのような頭にイカの足のような下半身で、体長が50センチもある。
まるで妖怪映画のようだ。
このヤマトメリベは11月29日に宮津漁港で見つかったそうで
色は半透明で白とピンクの斑点のある小突起がある。
頭は頭巾(ずきん)状でエサのエビを食べるときは
半分に割れそうなほど口を広げるという。
日本固有種で生息地は沖縄など亜熱帯地方。
2000年ごろから和歌山県や長崎県で発見報告が相次ぎ、
今までの20固体以下を大幅に上回っている。

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