ブラジル 南東部 サンパウロ 州の海岸で最近、 ペンギン の 死骸 (しがい)が
次々と打ち上げられ、地元紙グロボ(電子版)などによると、20日までに
死骸は計300羽以上となった。

ブラジル 南東部 サンパウロ 州の海岸に打ち上げられた
ペンギン の死骸 (AP)
いずれも 餓死 とみられ、餌となる小魚が乱獲や地球温暖化に伴う潮流などの
変化で減っているとの指摘も出ている。
南米の最南端部に生息するマゼラン ペンギン で、南半球が冬になる
この時期、アルゼンチン・パタゴニア沖から餌を求めて水温が高い海域に
移動する習性がある。
例年、100〜150羽が サンパウロ 州の海岸で観測され、10羽程度の
死骸が上がることもあるが、短期間でこれだけの数は例がないという。
餌となる小魚の乱獲によるものなのか地球温暖化によるものなのかは
はっきりしていないようだが、ペンギン 達の世界でも大変なことになっているようだ。
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(記事:costak)

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