学生が 論文 やリポートにインターネット上の他人の文章を張り付ける
「コピーアンドペースト( コピペ )」をなくそうと、阪南大(大阪府松原市)は
コピペ された文章を見破るシステムの開発に成功した。
阪南大が2日、発表した。
リポート を3文章ずつに区切ってネットやほかの学生のものと比較し、
60%以上の類似度と判定された部分を赤く反転させ、指摘する仕組み。
学生の リポート で実験したところ、約4割で コピペ を確認した。
開発に携わった阪南大の花川典子教授(ソフトウエア工学)は、
「学生がコピーばかりして勉強になっていないと、多くの教員が感じている。
教育の質の向上につながれば」と話している。
大学によると、7月に全学部58科目の試験で実験したところ、
5249件のうち4881件の リポート で検索システムが正常に稼働した。
このうち1994件で コピペ が見つかった。
今回の実験には約520台のパソコンで約12時間かかっており、
今後は作業の高速化が課題になるという。
目に余る コピペ 論文 やパソコンの普及で、若者の思考力が落ちている。
といった指摘は以前よりあったが、コピペ で論文を書く学生にも
それを見つけ出すソフトをつくっている大学にも呆れて物が言えない。
今年はさらに 内定率 が下がる 氷河期 となるらしいが、企業の中には
海外に進出する動きが活発で、海外でも即戦力として活躍できる人材を海外に
求める傾向があり、優秀な外国人留学生を採用する会社が
増えているという記事にも仕方が無いのかなと納得してしまう。
せめて勉学に励まなくても稼げる術を身につけて、卒業後に内定が
もらえないと嘆くようなことはしなくても良い状況を作ってみては。

(記事:costak)

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