地デジ への完全以降まであと1年となったが普及は遅れ気味のようだ。
テレビの地上放送がアナログからデジタルに完全移行する
2011年7月24日まで、残り1年となった。
対応受信機は行き渡りつつあるが、低所得者層への普及は遅れ気味。
ビル陰の建物や、アンテナ工事の必要な住宅が多い首都圏でも対応が
遅れており、課題は山積みだ。
総務省によると、年収200万円未満の世帯(900万超)のうち、
テレビやチューナーなど地デジ受信機を保有している割合は
今年3月末時点で67.5%。
全世帯平均の83.8%を大きく下回る。
複数世帯が アナログ放送 を共同受信しているケースでも
地デジ 対応の遅れが目立つ。
高いビルの屋上には周辺の家屋の受信障害を解消するための共同アンテナが
設けられているが、全国約6万のこうした設備のうち半数ほどは、
デジタル放送 の受信状況の把握やアンテナ改修などの対応が済んでいない。
共同アンテナを立てているマンションなど210万棟の集合住宅でも、
対応を終えたのは77%にとどまり、特に首都圏の都県では4〜6割に低迷している。
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(記事:costak)

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