親を失った学生を支援している あしなが育英会 への奨学金出願が
急増しているそうです。
あしなが育英会 への奨学金出願が急増している要因として、
不況の影響や格差の拡大で遺児家庭の家計が苦しくなっているため
とみられ、昨年の出願者は約2800人と過去最高を更新しています。
育英会 の調査によると、98年に約200万円だった 母子家庭 の 年間所得 は、
06年に約137万円に減少しています。
これに対して、98年に奨学金出願者数は1459人でしたが、
02年には2000人を突破し、08年には2808人に上ったそうです。
あしなが育英会の 奨学金 の原資となる団体や個人からの寄付、返還金は、
年間20億前後で推移しており、増加傾向はみられないという状況。
奨学金 を必要としている人は増えているにもかかわらず、
原資は増えない為、弱い立場の遺児家庭はますます苦しくなってしまっている
現状が続いています。
不況の影響を受けないような、
安定した生活を自分で作っていかなくてはいけないのかもしれませんね。
参照:毎日jp

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