派遣切り が問題になっていますが、慢性的な人材不足に悩む介護業界、
タクシー会社、サービス業などで 失業救済 として新規雇用を呼び掛けていますが、
各社とも思ったほど応募が来ないという現状であることが分かりました。
全国の労働局と公共職業安定所の聞き取り調査を元に厚生労働省が試算したところ、
2008年10月から2009年3月までに約8万5000人が失業する見通しであることがわかりました。
大分キヤノン、大分キヤノンマテリアル、東芝大分工場などの製造業で
数百から数千人規模の「派遣切り」が行われている大分県でも、
失業者を受け入れようと、同県にあるタクシー会社、大分第一交通(大分市)は、
330人の運転手を正社員として新たに雇用すると発表し、
多数の応募もきているということですが、
応募者の中で、元派遣社員は2〜3人しかいないとう状況ということです。
グループ全体で運転手1万人を新規雇用すると発表した、
大手タクシー会社「エムケイ」(京都市)でも大分第一交通の応募状況と同じで
派遣切り にあった人はそれほどいないということです。
介護業界も求人を増やしているが、応募者は少ないということです。
応募が少ないのには、今までにもらっていた給料から下がってしまうことや、
給料が下がるのに、きつい、大変そうなどのイメージが影響していると考えられています。
確かに、今までと同じくらいの給料は欲しいと考えるのは自然なことですが、
慢性的な人材不足を解消するための対策が求められそうですね。
あとは、会社からの収入だけでなく、
副業 などで 副収入 を稼いでいる人も増えています。
このような新しい対策も必要になってきそうですね。
参照:J-CAST

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