来春の新卒予定者の 内定取り消し が大学生と高校生で331人に上ることが
厚生労働省の調査で明らかになりました。
また、派遣 や 契約社員 など10月から来年3月末までの期間で契約満了にともなう
「 雇い止め 」や、契約の中途解除によって仕事を失う非正規労働者数が
3万人を超えることも分かりました。
内定取り消しの内訳は大学生が302人で高校生が29人で、
取り消しの理由は倒産など経営破綻(はたん)によるものが116人、
経営悪化・事業縮小が212人となっています。
厚労省では、このままでは北海道拓殖銀行や山一証券が破綻した
平成9年度末の922人を超える可能性もあるとして警戒を強めています。
一方、「雇い止め」などで仕事を失う非正規労働者数は3万67人に上ります。
雇用形態別では、派遣社員 が1万9775人と65・8%を占め、
期間工など 契約社員 が5787人で19・2%。
産業別では、自動車や電機メーカーなどの製造業が全体の約94%を占めました。
今後も、金融危機の拡大により企業業績が一段と悪化するとみられています。
参照:Yahooニュース

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