紙飛行機を国際宇宙ステーション(ISS)から飛ばし
地球に帰還させることを日本の研究チームが計画しているという。

東京大学の研究者は、特殊な紙で作った小さな
折り紙 飛行機で風洞実験を行い
摂氏250度、音速の7倍の風速の中で30秒間
飛ばすことに成功したと発表した。
研究チームでは、特殊な紙で作った長さ20センチの
紙飛行機をISSから日本人宇宙飛行士に投げてもらう計画。
東京大学の 鈴木真二教授(航空宇宙工学)よると、
「紙ヒコーキは非常に軽いので、空気の薄いところで
減速しゆっくり下りてこられる」と指摘。…blogrank
スペースシャトルに比べて紙でできた飛行機は非常に軽量なため、
大気圏再突入時に生じる摩擦や熱の影響を軽減できる可能性があるという。
折り紙飛行機の技術を、将来的に
無人の高高度飛行などに応用できる可能性を示唆した。
地球に到着するまでは数カ月かかる見通しで、
着陸場所についてはまったく予想できないという。
鈴木教授は「メッセージ・イン・ア・ボトルの宇宙版。
いつか誰か拾ってくれれば」と話している。

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