タバコが原因による死者が2100年までに、世界で
10億人に達するとの報告をニューヨーク(AP)
世界保健機関(WHO)がまとめた。

たばこによる税収入は、全世界で毎年2000億ドルに達しているが
規制に使われているのは、その中の0.002%にも満たないとして
WHO は批判している。
喫煙人口のうち、3分の2以上が10カ国に集中している。
中国が最も多く世界の3割を中国が占めている。続いて
インド、インドネシア、アメリカ、日本となっている。
各国で若者への禁煙教育や禁煙支援、受動喫煙の防止策は進んでいるが
禁煙場所が増えていないと指摘。…blogrank
調査した179カ国うち74カ国で病院や保健期間で喫煙が可能だったという。
学校でたばこが吸える国も74カ国あった。
完全にたばこ広告を禁止しているのは、わずか20カ国だけだった。
推計では、年間540万人がたばこに関連する疾病で死亡している。
何らかの対策をしなければ2030年までには800万人に増加する。
また、低所得者が多い国での喫煙率が急増している。
たばこ業界が市場拡大のために人口増加率の高い国に
販売戦略を敷いているためで、結果的にたばこが原因の
疾病が増加するとしている。
WHOは各国政府に対し、たばこ規制に関する6つのポリシー、
価格とたばこ税の増額
たばこ広告の禁止
受動喫煙の回避
たばこの危険性の周知
禁煙支援
たばこによる疾病の経過観察 を実施するよう、呼び掛けている。

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