2007年12月26日 16:36
ノロウイルスによる感染性胃腸炎が、
例年より多いペースで増加しているという。

ノロウイルスとは、ウイルスの中でも比較的小型のウイルスで
胃酸の中でも生き延び、石けんやアルコール消毒液にも強いそう。
また他のウイルスと比べて、環境中や食品中で
比較的長く存在することができるが増殖することはない。
ところが、人の体に入ったノロウイルスは、
腸管の中では増殖をするのだとか→blogrank
ノロウイルスの主な症状は、嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、
一般的に1〜2日続いたあと治る。
現在、ノロウイルスの増殖を抑える薬はなく、
調整剤や点滴による電解質補給など対処療法しかない。
また、下痢や嘔吐がひどい場合は、
脱水症状を起こすことがあるので、
水分補給をし、早めに医療機関を受診することが必要。
ノロウイルス予防法の最も基本的なことは、
「手洗い」と「うがい」。
特にトイレのあと、便や嘔吐物を処理したあと、
調理の前や食事の前などは、
石けんを使いしっかりと流水で手を洗い流すこと。
また、ノロウイルスは85度以上の熱で
1分間以上の加熱をすると死滅すると言われているため、
食品は十分に熱を加えることも予防になる。
調理器具は、熱湯による消毒が有効だそう。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎、
もっと関心を持って予防していかなければいけないですね。
参考:
ノロウイルスによる感染性胃腸炎

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