派遣切り が問題となっていますが、いつ 雇い止め されるか
不安に思っている人も多いようです。
京都大が2010年度中に約100人の 雇い止め をするということで、
来春以降も勤務継続を希望する非常勤職員の女性の方は戸惑っているそうです。
現在、非常勤で働いている女性は2005年に採用されて、
理科系学部の図書室で専門書や論文の管理、検索業務を
1人でこなしているそうです。
また以前は常勤職員の仕事でしたが、
人員削減の影響で非常勤職員の仕事になり、
給与は時給制で、年収 は200万円を下回るということです。
図書室は来春、別学科のものと統合が決まり、
移転計画やレイアウトの構想も練られています。
残業も増え、
「仕事は補助的とは言えず重責を感じる。将来への不安も頭から離れない」
と訴えているそうです。
女性が勤務する研究室の准教授(41)も
「専門知識や経験が必要な仕事を担う非常勤職員はほかにもいる。
雇い止めを実施すれば確実に研究は滞る。職場に与える不利益も考えるべきだ」
と話しているそうです。
経営状況を考えて、雇い止め をせざるを得ないのかもしれませんが、
会社などを成り立たせるための対策も考慮する必要がありそうですね。
また、今後のことを考えた働く側の 雇用状況 や 社会保障 の問題の
解決策も早く見つかってほしいですね。

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