農林水産省は2009年に新たに 農業 を始めた人(新規就農者)が
08年比11.4%増の6万6820人だったとの調査結果をまとめた。
現行の調査を始めた 06年以降、新規就農者が増えるのは初めて。
08年秋以降の景気低迷に伴う 雇用 環境の悪化が増加の背景にあると
みられるが、農業 人口の減少に歯止めがかかるかどうかは不透明だ。
年齢別でみると、60歳以上が20.8%増えて3万3580人と最多。
40〜59歳が2.5%増の1万8210人、39歳以下が4.2%増の
1万5030人が続いた。
60歳以上が全体の半数を占めており、若者の新規就農はさほど多くない。
就農の形態別では、実家の 農業 を継ぐ「自営農業就農者」が
15.6%増の5万7400人。
農業 生産法人などで給与をもらって働く「雇用就農者」は9.9%減の7570人。
土地を確保して 農業 を始めた「新規参入者」は5.6%減の1850人だった。
雇用 状況の悪化に歯止めがかかっていない現在の日本の状況。。
景気に左右されない稼ぐ術を身に着けておきたいものだ。

(記事:costak)

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