2008年01月07日 18:00
全国高校ラグビーフットボール大会の決勝が行われ、
東福岡が、伏見工を12−7で降し、
4度目の決勝進出で悲願の全国制覇を果たした。

前半は小雨の中、互いにバックスの展開力を駆使し
勝負を仕掛けた。序盤は伏見工が押し気味。
前半8分→blogrank
東福岡は敵陣でのラックから右に展開。
フッカー茅島もライン参加し、最後はWTB正海が
自ら蹴り込んだゴロパントを抑えて先制トライ(ゴール失敗)。
15分にはゴール前ラックから、右サイドを突いた1年生の
SH中村がトライを決め(ゴール成功)、追加点を奪った。
伏見工もバックスの個人技で相手陣ゴール前まで迫ったが、
密集で押し切れない。痛い反則もあり、
トライチャンスを生かせず、12−0で前半を終えた。

後半、 伏見工は後半5分、FB井口剛が内に切れ込んで
相手を次々にかわしてゴール下にトライ(ゴール成功)。
5点差に迫った。
東福岡はその後、突破力で勝るFW戦主体に切り替え、
ペースを握るかに見えたが、
伏見工も自陣でターンオーバーを奪う粘りで反撃。
互いに展開力で相手陣まで攻め込んだが、
ミスキックや反則で流れがつながらない。
伏見工は、その後も卓越したバックスのつなぎで
再三ゴール前まで攻め込んだが、
東福岡の粘りのタックルで止められた。
最後は伏見工の再三の攻撃を東福岡が耐え抜き、
4度目の決勝の末、初の全国制覇を果たした。

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