2007年11月30日 00:00
謹慎処分中の朝青龍(27)が30日、帰国して謝罪会見を開くが
モンゴルから日本への航空便が一時確保できない事態になっていたという。

スポーツ報知によると、朝青龍の独占取材をしようとした複数の
ジャーナリストが、朝青龍が搭乗を予定している便のビジネスクラスを
まとめて予約してしまったためとのこと。この危機は、
朝青龍側が30日に着く韓国・ソウル経由の便を確保したことで
無事回避されたという。しかし、謹慎療養中のはずが・・・
朝青龍はウランバートル市内のバーに来店し、泥酔騒ぎ疑惑なども浮上。
モンゴルの地元紙によると朝青龍はナンパした女性を連れ出そうとして暴れ、
テーブルを壊したりするなどして、関係者が弁償したとしている。

相撲協会の北の湖理事長は、謹慎中の朝青龍の外出について、
「繁華街なら認められない」と話している。泥酔疑惑が事実なら
謹慎を破ったことになる。このことは横審でも取り上げられ、
高砂親方は「暴れたというのはウソです。本人から聞きました」と答えていたという。
しかし、横審の委員の一人で作家の内舘牧子氏も、「わたしの中では引退した人」と
漏らしており、厳しい追求が相次いだ。
5度目の優勝を遂げた同じモンゴル出身横綱の白鵬(22)は、「2場所休んでいるのに
優勝されてたまるか、という強い気持ちがある」とライバル心をむき出しにした。
もし、朝青龍が負け越すことになれば、今度こそ引退勧告を覚悟しなければならない。
ファンの朝青龍をみる目も厳しく、冬巡業のチケットは
熊本では6割しか売れていなかったという。
まずは30日の謝罪会見に注目したい。
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